カイロソフト 野球部ものがたり ⑤二周目以降の理想的な流れ
一周目はただひたすら即戦力選手と施設の能力アップやカイロ大会制覇を狙っていく形であったと思われますが、能力を引き継いだ二周目以降はどうするべきか?
個人差はあると存じますが、私なりに組んでみました。
二周目は早期のカイロ大会優勝と即戦力選手の育成
三周目はそろそろ成長途上の選手育成
そして、現在四周目に入りましたが個人的には以下を重視しています。
選手育成
・対戦で入部する選手は遅くとも9月迄にし、10月以降は来年度迄待つ
※育成不要ならばその限りでない
施設関係
・生徒の移動距離を考え、土地の拡張はなるべく広げすぎないように
・施設はスポーツ施設最優先
・グラウンドは2つだけ作る
・カイロドーム建設が可能になったら、なるべく建てる
・部員寮はなるべく奥にする
・選手の獲得手順
1年の間に大量獲得は避ける
※3年目迄は加入選手が固定されているが、4年目以降は初登場する入学者が1人ずつと、ランダムで10~14人しか入部しなくなる。
4年目くらいまでに全選手を獲得してしまうと、7年目以降の部員数が確実に枯渇し、40人程度となる上に、3年生が引退すると30人を下回るくらい少なくなる。
部員数が少なくなると施設利用が減り、施設ポイントが稼げなくなる。
・以下は育成方針と、やり方によって変化
国内主力選手の同一年度獲得を避ける
例
初年度は11月の秋の全国大会と2年目3月の春の選抜を勝てる選手層で十分(横の浜高校に勝てるなら楽勝)
打力と守備、投手能力があれば3年目2月の※1カイロ大会は勝てる。
※1打力はオールS揃いが理想だが5、守備レベルも40程度は欲しいところ。
※2投手は成熟した斉藤皇子クラスが2人と3番手がいないと苦しい
3年目で大谷、4年目で松坂、5年目でソフ子を獲るのが理想
5年目以降で世界選手や国内の敢えて採らなかった選手を採るといいでしょう。
6年目以降で獲得しても卒業前に8年4月を迎えます。