カイロソフト サッカークラブ物語 ②ソフ子マッチ制覇まで
敢えて二周目で本気出しつつ、前半のモブる選手も数人育成しながら6年2月、ソフ子マッチ制覇までプレイしています。
野望は尽きませんが、ゆくゆくはなでしこと初期メンバーでソフ子マッチ制覇することが究極の目標でしょう・・・。
ソフ子マッチ制覇時に、ようやく「歴史的大勝利」を出しました(チーム評価に200以上差がある場合発生)。
ソフ子マッチ時のメンバー
フォーメーション3-3-4
DFアブファラ ファーボ 鈴木
MF西新宿 丸山 ハットリ
FW服部 中森 ガッデム ジート
このレベルになると流石に鈴木やハットリの攻撃では厳しくなり、FWでは使いづらくなります。
服部、中森、西新宿は好みもあれば中途半端に伸びないので、使い方に賛否両論あるでしょうが、私は使いました。
ポイントゲッターはジート主軸です。
初めて知りましたが、スピードスターの丸山は最強のMFでしょうし、フォーメーション次第でFWでも使えます。
スピードが1000に達する他は劣りますが、何故か使えます(笑)
●作業のながれ
とにかく間隔を空けずに直ちに可能な試合を実行する
練習方針は、施設優先
施設は序盤、公園とグッズ1、トラック
ハートの施設発見でミーティング室
国内制覇でジムを見つけたら、トラックは
不要
ハートは最優先で試合発掘に使い、余裕がある時に他へ使う
※一周目で選手発掘が終わっていれば、これは使わない分節約可能
※監督は、フォーメーション獲得のために発掘し、揃えばご指名がない限りじきに不要となる
電球は11人抜き特訓用とスポンサー費用としてうまく使う
資金は拡張優先で、高額選手は徐々に国内リーグ辺りから獲得していく
※試合で使うかは自由(費用が嵩む)
また経費削減のため、2回交渉で獲得出来るよう、1回毎の交渉で50ポイント獲得にならなければリセットする
下位選手が育成されていれば、国内ではワールドクラスレベルは不要にして、ハナからスーパースター狙いでもいい
特訓はスーパースター優先で、それ以外で使うアテがないなら、成長の余地がある選手を育成する