カイロソフト サッカークラブ物語 ④成長限界に達した初期メンバーで闘う
三周目に入り、二周目までに育成による成長限界に達した選手でどこまで勝負出来るか試しました。
選手のスタメンや能力は以下の通りですが、特筆すべき所は、ストライカーの鈴木は二周目で全試合(97試合)に使用していた為、レベルはずば抜けています。
また、森野キッコリに代えてなでしこの芝生をFWにしています。
後はDFのオリバー次第です(笑)
序盤こそ楽勝ですが、全国リーグ前辺りから勢いに陰りが・・・。
全国リーグ・・・
やはり壁に当たったのは2戦目のパスタ埼玉。
ここだけ異常に強いので覚悟はしておりましたが、「格上に引き分け」の称号も欲しかったので予定通りです(本当は勝ち試合には出来ましたが(笑))。
しかし、鈴木の連続試合ゴール記録を間違えて途絶えいました・・・。
その後は連続試合ゴール記録を延ばすべく、彼がノーゴールならば、勝ち試合でもリセットしていました(笑)
意外なのは、芝生がコンスタントに得点していた事でしょう。
最終的に優勝しましたが、おそらく世界戦は間違えなく撃沈パターンです。
それでもこのメンバーで国内最強チームに鍛えたことは、まさに青天の霹靂です(笑)
最終戦で5得点し、同率ながら得点王に
平凡選手でも隙あらば得点
今後は補強し、100勝と選手育成に励みます。